会社用におすすめ!3,000円以下で購入できる完全ワイヤレスイヤホンOneOdio F1をレビュー

6 min
「OneOdio F1 完全ワイヤレスイヤホン」充電ケースにイヤホンをセットした状態

この記事では、完全ワイヤレスイヤホンなのに3,000円以下で購入できる「OneOdio F1」をレビューします。

この記事でレビューするF1は、OneOdio様がTwitter上で開催したキャンペーンで当選し、いただいたものです。

最初に気になったところと良かったところを紹介します。

気になったところ
  • ガイダンスの音質が悪い。(ノイズ?)
  • 日本語マニュアルがない。
  • タッチセンサーの感度が良く誤操作することがある。
  • ケースを立てるとバランスが悪い。
  • イヤーチップが若干固い。
  • 装着感はそれほど良くない。
  • 充電ケースからイヤホンを取り出しにくい。
  • イヤホンで音量調整ができない。
良かったところ
  • 完全ワイヤレスイヤホンなのに3,000円以下。
  • 必要十分な音質。
  • タッチセンサーが便利。
    特にジョギング時。
  • 充電ケースのバッテリー残量がLEDで確認できる。
  • コーデックはSBC/AAC対応。

気になったところが多いですが、全体的な評価はかなり良いです。

一番のポイントは、完全ワイヤレスイヤホンでありながら、3,000円以下で購入できる点です。

音についてもお値段以上で問題なし。

会社でおっさんとビデオ通話するだけならもったいないくらいのいい音を出してくれますよ。

OneOdio F1は、ビデオ会議などでイヤホンのケーブルを邪魔に感じている人におすすめしたい入門モデルです。

この記事が参考になるとうれしいです。

次の画像または目次をクリックすると読み飛ばしできます。

完全ワイヤレスイヤホン OneOdio F1の特徴

「OneOdio F1 完全ワイヤレスイヤホン」手のひらに載せたF1本体

完全ワイヤレスイヤホン OneOdio F1の特徴の特徴は次の通りです。

カラーバリエーションは4色

「OneOdio F1 完全ワイヤレスイヤホン」ブラック
「OneOdio F1 完全ワイヤレスイヤホン」ホワイト
「OneOdio F1 完全ワイヤレスイヤホン」ネイビー
「OneOdio F1 完全ワイヤレスイヤホン」ピンク

カラーは4色あるので自分の好みに合う色を選べます。

TWS技術を搭載

TWSの説明

F1はTWS技術を搭載しており、片側のイヤホンをモノラルで使用したり、両方のイヤホンをステレオで利用することができます。

TWSとは?

TWSとは、トゥルー・ワイヤレス・ステレオ(True Wireless Stereo)の略です。

1台のデバイスと、2つのスピーカーまたは左右のイヤホンを無線接続して音楽などを同時再生することができる機能です。

もっと簡単に説明すると、無線でステレオ音源を楽しむことができる機能です。

Bluetooth5.0対応

「OneOdio F1 完全ワイヤレスイヤホン」Bluetooth5.0の説明

F1はBluetooth5.0に対応 しており安定した接続を実現します。

Bluetooth 5.0

Bluetooth 5.0は前バージョンの4.2に比べ次の機能が向上しています。

  • 通信速度2倍
  • 通信距離4倍

詳細はWikipediaが参考になります。

最長20時間再生

「OneOdio F1 完全ワイヤレスイヤホン」再生可能時間の説明

イヤホン単体で5時間、充電ケース使用で20時間の再生が可能です。

充電ポートはUSBタイプCです。

多機能タッチボタン

「OneOdio F1 完全ワイヤレスイヤホン」インテリジェントタッチコントロール

イヤホン本体のタッチセンサーで、再生/一時停止などの各操作が可能です。

コンパクトなポケットサイズ

「OneOdio F1 完全ワイヤレスイヤホン」サイズ

充電ケースは50mm×58mmとポケットに入るコンパクトサイズです。

バッグに入れても邪魔になりません。

OneOdio F1 レビュー

OneOdio F1 について次の項目に分けてレビューしていきます。

外観・付属品

「OneOdio F1 完全ワイヤレスイヤホン」同梱物

OneOdio F1 の同梱品は次の通りです。

同梱品
  • イヤホン(左右) ×1
  • 充電ケース ×1
  • イヤーチップ x 2(S・Lサイズ)
    ※ Mサイズは本体装着済み
  • Type-C充電ケーブル ×1
  • ユーザーマニュアル

OneOdio F1の外観を見ていきます。

「OneOdio F1 完全ワイヤレスイヤホン」手のひらに載せたF1本体

写真のモデルはホワイトです。

ツートンカラーで個性的な外観です。

ロングハンドルデザインは好みの分かれるところですね。

実は私、ロングハンドルデザインのイヤホンを使うのが初めてなのですが、使ってみると装着時の角度の調整がやりやすく、予想外に便利だなと感じました。

ただ、襟付きの服だと首を傾けたときに襟とイヤホンが干渉してしまい、摩擦音が聞こえたり角度がずれたりします。

イヤホン外側の写真はこちら。

「OneOdio F1 完全ワイヤレスイヤホン」イヤホン側面

OneOdioのロゴが書いてあるシンプルな外観です。

目立たず馴染んでくれるデザインなので、会社でビデオ会議などを行うなどのシーンでは特におすすめです。

イヤホン内側の写真はこちら。

「OneOdio F1 完全ワイヤレスイヤホン」イヤホン装着面

左右がわかるように「L」と「R」の記載があります。

イヤホンの下側の写真はこちら。

「OneOdio F1 完全ワイヤレスイヤホン」イヤホン充電部分

ロングハンドル下面に充電部があります。

次は充電ケースです。

「OneOdio F1 完全ワイヤレスイヤホン」充電ケース

平べったい印象を受けます。

一応立てておくこともできますが、バランスが悪いです。

ケース下側にUSB Type-Cの充電ポートがあります。

「OneOdio F1 完全ワイヤレスイヤホン」充電ケースの充電ポート

ケース下側に充電ポートがあるので、充電する場合は寝かして置く必要があります。

充電ケースを開けた写真がこちら。

「OneOdio F1 完全ワイヤレスイヤホン」充電ケースを開いた状態

イヤホンを収納するとこんな感じです。

「OneOdio F1 完全ワイヤレスイヤホン」充電ケースにイヤホンをセットした状態

イヤホンの取り出しは正直、やりづらいですね。

「OneOdio F1 完全ワイヤレスイヤホン」充電ケースからイヤホンを取り出そうとしているところ
パピックス

パピックス

コツが必要なのかな?

磁力は強いので逆さにしても落ちる心配はありません。

外観について総合的にまとめると、充電ケースにやや不満ありというのが正直なところです。

サイズ・重さ

「OneOdio F1 完全ワイヤレスイヤホン」手のひらに載せたF1本体

イヤホン本体は小さく、耳に付けても良い意味でインパクトはありません。

重さは左右で9gなので、全く負担に感じません。

「OneOdio F1 完全ワイヤレスイヤホン」イヤホンの重さを量った結果

充電ケースもコンパクトです。

カバンの中や、ポケットにも入るサイズなので持ち運びが楽ですね。

「OneOdio F1 完全ワイヤレスイヤホン」充電ケース

イヤホンを入れた充電ケースの重さは50gでした。

「OneOdio F1 完全ワイヤレスイヤホン」充電ケースと本体の重さをスケールで量った結果

負担になる重さではありませんね。

音質

OneOdio F1の音質は、3,000円以下の完全ワイヤレスイヤホンという前提で考えると十分なレベルです。

パピックス

パピックス

この値段で完全ワイヤレスイヤホンが購入できるだけでもすごい!

さすがに高音質とは言えませんが、ノイズが入ることはなく、全く問題ありません。

例えば、「会社やテレワークでビデオ会議するときに線が邪魔だから完全ワイヤレスイヤホンがほしい」というニーズにはバッチリ応えてくれる商品です。

装着感

「OneOdio F1 完全ワイヤレスイヤホン」耳に装着したところ

装着感は個人差がありますが、私の感想として書かせて頂きます。

ジョギングするときに使用してみたところ、落とす心配はないと思える装着感でした。

ただ若干、イヤーチップが堅い感じがあり、フィット感は少し弱い印象です。

操作性

「OneOdio F1 完全ワイヤレスイヤホン」タッチセンサーの部位

OneOdio F1は3,000円以下という価格帯でありながらタッチセンサーで操作します。

反応は良く、便利でもありますが、タッチセンサーで操作するタイプには次のメリットデメリットがあるので自分に合っているか考えてから購入するのがいいでしょう。

デメリット
  • 装着したり取り外したりするときに知らないうちにセンサーを触ってしまい誤動作する。
メリット
  • ジョギング中でも操作が楽。
    ハードボタンの場合はしっかり押す必要があり耳に負担がかかる。

気になったところ、良かったところ

OneOdio F1 の気になったところ、良かったところを次の表にまとめました。

気になったところ
  • ガイダンスの音質が悪い。(ノイズ?)
  • 日本語マニュアルがない。
  • タッチセンサーの感度が良く誤操作することがある。
  • ケースを立てるとバランスが悪い。
  • イヤーチップが若干固い。
  • 装着感はそれほど良くない。
  • 充電ケースからイヤホンを取り出しにくい。
  • イヤホンで音量調整ができない。
良かったところ
  • 完全ワイヤレスイヤホンなのに3,000円以下。
  • 必要十分な音質。
  • タッチセンサーが便利。
    特にジョギング時。
  • 充電ケースのバッテリー残量がLEDで確認できる。
  • コーデックはSBC/AAC対応。

気になったところが多いですが、普段使いのイヤホンが8千円クラスなのでその影響でもあります。

3,000円以下ということを踏まえて評価すると、間違いなく買いのモデルでしょう。

公式サイトとマニュアルにコーデックについて記載が無かったので、チップメーカーのマニュアル(AD6973D)を確認したところ、AACにも対応しているようでしたので特にiPhoneユーザーにはおすすめのモデルです。

一番不満に感じたのはイヤホンの取り出しにくさです。

「OneOdio F1 完全ワイヤレスイヤホン」充電ケースからイヤホンを取り出そうとしているところ

毎回、「ふっ!」と少し頑張らないと取り出せません。

コツがあるのかなぁ…。

パピックス

パピックス

だれかコツを教えて。

充電ケースについても少し不満があります。

立てるとバランスが悪いため、基本的には次の写真の様な向きで置くことになると思います。

「OneOdio F1 完全ワイヤレスイヤホン」充電ケース

この向きだと手に持たないとフタが開きません。

些細なことかもしれませんがストレス無く使えるといいなと思いました。

OneOdio F1の使い方

「OneOdio F1 完全ワイヤレスイヤホン」タッチセンサーの部位

OneOdio F1の使い方を説明します。

充電ケースのLEDの意味

「OneOdio F1 完全ワイヤレスイヤホン」LED

OneOdio F1 の充電ケースのLEDはバッテリー残量を表します。

LED意味
1つ点滅15%以下
1つ点灯15% – 30%
2 つ点灯30% – 50%
3つ点灯50% – 75%
4つ点灯75% – 100%

電源オン/オフ

OneOdio F1は、充電ケースからイヤホンを取り出すと自動的に電源がオンします。

使用し終わったらイヤホンを充電ケースに戻すと自動的に電源がオフになり充電状態に切り替わります。

手動で電源をオン/オフする場合は次の操作で可能です。

左右どちらかの操作でOKです。

動作イヤホン左イヤホン右
電源オン2秒長押し2秒長押し
電源オフ5秒長押し5秒長押し

Bluetoothペアリング

OneOdio F1をペアリングする手順を説明します。

  1. STEP

    OneOdio F1 をペアリングモードにする。

    購入直後なら充電ケースからイヤホンを取り出します。

    ペアリングをやり直す場合は、左右どちらかのタッチセンサーを5回タップしリセットを行います。

  2. STEP

    OneOdio F1を接続するデバイスのBluetoothをアクティブ化し「F1 」と接続します。

  3. STEP

    ペアリングが正常に完了すると音声案内が流れます。

    次回からは、イヤホンを充電ケースから取り出すと、最後に接続していたデバイスに自動的に再接続されます。

Bluetooth接続に関する操作は次の表の通りです。

左右どちらかの操作でOKです。

動作イヤホン左イヤホン右
リセット5回タップする5回タップする
「OneOdio F1 完全ワイヤレスイヤホン」タッチセンサーの部位

操作

OneOdio F1の操作方法は次の表の通りです。

左右どちらも表記がある場合はどちらかの操作でOKです。

動作イヤホン左イヤホン右
再生/一時停止1回押す1回押す
曲送り2回押す
曲戻し2回押す
電話にでる/切る1回押す1回押す
音声アシスタント2秒長押し2秒長押し

音量の+/-はできないようです。

「OneOdio F1 完全ワイヤレスイヤホン」タッチセンサーの部位

OneOdio F1の製品仕様

OneOdio F1 の製品仕様を次の表にまとめました。

項目説明
メーカーOneOdio
型式F1
タイプTWS(完全ワイヤレス)
接続方式Bluetooth 5.0
カラー・ブラック
・ホワイト
・ネイビー
・ピンク
周波数応答20 – 20 kHz
感度103+3 dB
ドライバー径10mm
インピーダンス32Ω+15%
再生可能時間ボリューム50%:5時間
ボリューム80%:4.5時間
ボリューム100%:4時間
BluetoothチップAD6973D
コーデックSBC/AAC(AD6973D のマニュアルに記載あり)
重さイヤホン:9 g
充電ケース+イヤホン:50 g
バッテリーイヤホン:50 mAh
充電ケース:300 mAh
充電時間約1.5時間
充電電圧DC 5 V
充電ポートType-C

OneOdio F1のよくある質問

OneOdio F1のよくある質問をまとめました。

Q

OneOdio F1 で使用できるコーデックは何ですか?

A

Bluetoothチップのマニュアルを確認したところ、SBCとAACです。

Q

OneOdio F1 のタッチセンサーをロックすることはできますか?

A

ロックする機能はありません。

Q

イヤホンで音量の変更はできますか?

A

イヤホンで音量を変更することはできません。再生デバイス側で音量を変更する必要があります。

OneOdio F1のレビューまとめ

この記事では、完全ワイヤレスイヤホンなのに3,000円以下で購入できる「OneOdio F1」をレビューしました。

初めて完全ワイヤレスイヤホンを購入する方におすすめできる入門モデルです。

防水やノイズキャンセリングが必要な方にはおすすめできませんが、会社で使うくらいなら十分活躍できるモデルですよ。

完全ワイヤレスイヤホンの購入を検討中の方はぜひ候補に入れて下さい。

では。

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3姉妹の父。会社員ブロガーです。
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